必ずどこかにいるご当地ソングコレクターに出会うために

僕は「ご当地ソングコレクター」と自称して、「ご当地ソング」を探して紹介する活動をしています。この「ご当地ソング」とは、実在する場所が歌われた歌のことです。

この活動では、主に４つのツールを使って情報発信をしています。

このブログのサイドバーにも、しつこく貼り付けています。

「勝手に探して一人で聞いてろよ！」
と言われたら傷ついてしまいのですが、何とかまだ、誰にも言われていません。

１人で楽しんで終わりにしていないのは、どこかに同じような趣味の人がいると思っているから。そして、そんなあなたと、是非とも語り合いたいと思っているからです。

いわゆる「ご当地ソング」である、演歌や歌謡曲に特化して詳しい人は見かけるのですが、ロックやポップスやアイドルソングまで含めて好きそうな人にはまだ出会えていません。

いや、必ずどこかにいると思うんですよね。

自分が興味を抱く程度のことだから、絶対に同じような人がいるはずなんですよ。見つけてもらえるか、もしくは見つけられるかだけで。

話がズレますが「ハイキュー」というジャンプ漫画の中で、こんなステキなセリフがあります。

強くなれば、絶っっっ対に
目の前にはもっと強い誰かが現れるから

強いという話ではないけど、ここから転じて
好きだと言っていれば、それをもっと好きなやつがいつか現れるんだと思っています。日本人だけで１億人以上いるんだから。絶対現れる、あらわれてほしい！

使ってる４つのツールの内、一番人の目に触れる可能性があるのはツイッター（エックス）です。これをうまいこと活用すれば、まだ見ぬご当地ソングコレクターに出会える可能性が高まるのでは？？と考えました。

そして「ツイッターのフォロワーを増やす方法」という恥ずかしい記事をイヤイヤ読み、「毎日つぶやくと人目に触れやすくなって、フォロワー増えるよ！」という情報を書いてありました。

なるほど、毎日か…。けど毎日つぶやくのはスーパーめんどくさいな…。

そこで、ボット（自動でつぶやいていてくれる）サービスを導入しました。
事前登録した内容からランダムで、毎日夕方につぶやいてくれます。そして、このボットモードを導入してから１ヶ月位経ちました。

フォロワーは１人増えて、１人減りました。

いや。いないことは絶対ない。

やはり見つかるか、見つけられるかの話。もしくは、僕が急にご当地ソングに飽きてしまうかどうかの話。

みんなご当地ソングに興味なくとも、引き続き生暖かくお付き合いください！

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