銀座の大商業施設「GINZA SIX」のプロモーションソングになったのが、
椎名林檎とトータス松本の「目抜き通り」
日本の音楽シーンをけん引してきた大人のボーカル2人による、
往年のデュエットをほうふつとさせるスタイルの曲。
これからの「銀座」を象徴する曲として、他にないゴージャスさの中に、今らしいレトロさが出ています。
「GINZA SIX」という、いち商業施設のテーマソングとしてスタートしているにも関わらず、街を象徴するイメージの曲になっているのはとても珍しいですよね。
この場合は、曲の力、街の力ともに日本最高レベルだから、そりゃあ施設のテーマソングじゃ終わらないか。