2019年の秋は渋谷が劇的に生まれ代わりました。
10月:渋谷公会堂がラインキューブシブヤとしてリニューアル
11月:シブヤスクランブルスクエア
渋谷パルコ
12月:渋谷フクラス
都市機能が、続々とアップデートされています!}
開発されたオフィスにはIT系企業などが入居して、
新しいものが生まれる街・クリエイティブな街のイメージを作りながら、
そこで過ごす人そのものもアップデートさせようとしています。
確かにここ最近の渋谷は、若者文化のまちというよりも、10代がイベントの度に騒ぎ回る遊び回る所、トラックがひっくり返される所、というイメージが強かったですよね…。
このAKB48の「109」では、109を愛用する10代の日々が描かれています。
これは2000年代の風景。
いつか、渋谷もこんな時代がったんだねと言われる、歴史を記した歌になるかもしれませんね。