大阪を舞台にした、レゲエミュージック。
繰り出される怒涛の大阪ワードがめっちゃ熱い「OSAKA TOWN」をご紹介。
軽快なラップが特徴な曲ですが、HIPHOPではございません。
レゲエ、そうレゲエです。
レゲエは、1960年代後半に生まれたジャマイカ発祥のポピュラーミュージック。ジャマイカの陽気で開放的なお国柄が出ていますよね(推測)。
そしてこの音楽のテンションが、大阪によく合う、よく合う!
大阪ワードとマッチして、コテコテ感が良く出ていますよね。
この曲は「レゲエ×大阪」だけど、ワールドミュージックと日本の地域のコラボはもっとあり得るかもしれませんね。たとえばヨーデルの曲調で、長野みたいな内山間地域のことを歌うと、合うかもしれない。
ワールドミュージック × 地方!
これぞグローカルというやつかもしれません!