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お前らは先に行け!

30代関東リーマンの、日々の暮らしや体験記。

GINZA SIX 見学ツアー

スポット!

同期と、ゴルフ練習に行った後、
銀座にできたばかりの商業施設「GINZA SIX」を見に行きました。見学です。

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施設のコンセプトに「Life At Its Best 〜最高に満たされた暮らし〜」と、掲げているだけあり、高級店が軒を連ねています。値札は見ていませんが多分高級でしょう、そう感じ取りました。

開業直後ということもあって人・人・人!
だったのですが、自分たちと同じく見学に来ただけの人ばかりだったようで、みんなぐるぐる回って出ていくという、工場見学会場状態。

 

そんな中、千葉で働いている同期から「地下2階にある“いまでや”という酒屋はいいぞ」と覗いたところかなり多種多様なお酒。日本酒もめっちゃある。

HP見たら、結婚式用に「英雄」という酒を通販で買ったところでした。知らぬうちにお世話になっていた。銀座以外は、千葉に2店舗あるだけみたい。

も少し空いたら買いに行ってみます。

 

椎名林檎トータス松本がデュエットしたCMソングのような絢爛豪華な世界。
買い物スポットでもあり、名観光スポットになりそうですな。

オレたちのすすむ道を悲しみで閉ざさないで

ミュージック!

サンボマスターの新曲、いいねいいね。

MVもよか。3:40~の大サビで、サンボは観客席側で演奏しているんだけど
「お前らは人生の主役だ、俺らはそれを応援する」的なスタンス。

昔から、1㎜も変わらずにずっと同じ気持ちを伝え続けていて、ただただすごい。

 

サンボマスターを知ったのは、電車男のエンディングテーマであり、恐らく彼らの最大のヒット曲「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」。

ドラマはまともに見てなかったけど、エンディングだけは鮮烈に覚えているよ。
秋葉原駅のホームの対岸で、見ず知らずの人たちが電車男を応援していて、総武線が通り過ぎる度にドンドン熱が高まっていくのよ。

ネット上の電車男現象をドンピシャで表現した映像と、不細工ながら熱いサンボの音楽との親和性もあり、すごい素敵。

 

ライブいくとすごい鼓舞されて、生きててよかったって気になるんだよね 笑。
また行きたいなぁ。

城のある街

地域カルチャー! ネット!

このまとめが、めっちゃ面白かった。
「城が中心にある町はだめだ」っていう2chまとめ。

コメント欄では「そんなことねーよ」って声も多いけど、コメントが付きまくっていることからも何らか、一理ありそうで。


その最たる町として、やり玉に挙がっているのが名古屋。
その他、浜松、山形、小田原、弘前

城の強い地域はおかみが決めたことは絶対的で従わなければいけない。
耐えなければいけない。
その代りに周縁部というか、そのおかみの影響の範囲外に対する蔑視が発生する。

 という人間性の解釈と、

城があるということは古くから街並みが整備されていたということで、土地持ちも多くしがらみがあるためなかなか城周辺の整備・開発してが進まない。
道は一通ばかりだし公園が一つもない、ついでに保育園もない。
そりゃ高齢化も進むし生活保護も増えますわ。

という街づくり上の解釈。
これら二面性から、街の変化が止まり排他的になるという意見です。名古屋の2分くんに恐る恐るこの話をしたら、「そうだよ、排他的だよ」位な感じでした。

 

また、浜松城公園で練習をしていた農兵衛が、地元にチンピラ絡まれるという恐ろしい光景を目撃してしまった過去から「浜松城はヤバいところ」という固定観念が僕には植え付けられているので、浜松の名が挙がった時点で、このまとめは妙に納得感があるものになってしまいました。

 

カラーボトル

ミュージック! 地域カルチャー!

地元の事を歌われた歌というのは、やはり嬉しく、聞き入ってしまうもので。
特にポップスとして歌われたご当地ソングがとても好きです。演歌や歌謡曲ではありません。僕はこれを、ネオご当地ソングと呼びたいと思います。

 

第1の故郷  八王子では、ファンキーモンキーベイビーズが特に強い!
八王子祭りの歌「太陽おどり」をファンモンが吹き替えているほど。

この歌の歌詞の中で

あの娘とあいつが 高尾の山からおりて来た

というショッキングなフレーズについても語り合いたいですが、それはまた別の機会にしましょう。


 

第2の故郷、仙台ではどうでしょうか。
今回は是非、カラーボトルを推したいと思います。

いつぞやのカラオケで、おしょうさんがこの歌ったこの歌で知りました。

 

仙台らしい曲の代表は「ヒカリの街」。
そのまんま、冬の風物詩 光のページェントの事を歌った歌です。

車はいつも通り走る 夕暮れ駅前通り
テレビカメラ襟を立てて抜ける ペデストリアンデッキの上

街頭ビジョンには 恋人達のラブソング
ギター背負った少年に あの日の僕を重ねた冬の街

良く通いなれたアーケード ショーウィンドウ マーブルロード
占い師のテーブルを曲がれば そこが一番町

見なれた景色には ゼロになれる不思議がある
あいつは元気でいるのかな 商店街抜けた空飛び込んできた幾千万のヒカリ

1番のメロは、駅からアーケードを経由して定禅寺通りにいくルートを説明しているだけの歌詞。駅前のOH!バンデスの中継や、シャッターのしまった店の前に現れるようわからん占い師といった、細かい風景がまぶたの裏にはっきりと浮かびます。

 

あとは、タイトルものそのまま「地元賛歌」もいいですね。
市営地下鉄 泉中央 七北田公園と、徐々にミクロに視点が移っていくところが染みますね。

住んでいた町の歌が、もっとたくさんあればいいのに。

 

ペギー葉山とよさこい祭り

よさこい

“象徴”という、難しい日本語があります。

主に抽象的なものを表すのに役立つ、それと関係が深いまたはそれを連想させやすい、具体的なもの。

このように定義されるているけど、どうにも分かりにくい。。。
実際によく使われる象徴の使い方としては

  • ハトは平和の象徴
  • 天皇は日本と国民の象徴である
  • 時代を象徴する写真

とかとか。
なんとなく感じ取れます。
つまりは、例えたり言い換えているけど「それそのもの」って事ですね。

 

 

本日、歌手のペギー葉山さんが亡くなったというニュースが飛び込んできました。
ペギーさんは、僕が思うに、よさこい祭りの象徴でした。

幾度となく高知のよさこい祭りに参加してきたが、毎年、全国大会の閉会式に登壇するペギーさんは、その身なり・佇まい・発言すべてが圧倒的な存在感でした。

 

アーティストとして、他とは全く違った視点からの講評も楽しみでした。

ある年には「皆さん、パントマイムのような動きを取り入れたらどうでしょうか」というやたらと具体的な提案があったと思えば、ある年には「衣装を評価する仕組があってもいいと思います」と言い、翌年には『優秀賞 彩』が新設されました。

 

閉会式の最後には、高知城をバックに大ヒット曲「南国土佐を後にして」を歌い上げます。ステージではすべてを出し尽くした踊り子たちが夏の終わりを名残り惜しむ中、最後の総踊りを舞って祭りは幕を下ろします。

信仰対象不在のよさこい祭りにあって、母なる存在の歌でみんなが一緒に踊る、夢のような空間でした。

 

その一方で、閉会式後、ひろめ市場の打ち上げでは、フレンドリーな面を見ることもありました。満員の市場で、座席がなく突っ立って飲んでいたヤカラの様な我々に、席を作ってくれ、審査員向けのご馳走まで分けてくれたのです!

カツオのタタキ、ごちそうさまでした。

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多岐にわたって業界をけん引され、多くの功績のある方を、よさこい祭りの象徴と言ってしまうのは失礼かもしれませんが、あの時間はペギーさんが祭りそのものとなっていたのです。あのまぶしくも楽しい閉会式の様子は、これからもずっと忘れられないでしょう。

ご冥福をお祈りいたします。