お前らは先に行け!

30代関東リーマンの、日々の暮らしや体験記。

リアの真贋

月曜の新聞で「リア充アピール代行」と書かれた衝撃の記事がありました。

SNSにアップする写真に一緒に写ってくれる友達のレンタルサービス。華やかなルックスのスタッフが、フォトジェニックなお店やメニューも紹介してくれて、更にはかわいい小道具まで持ってきてくれるようです。

 

同じこと思った人がつぶやいてました。 

 

結婚式参列者をレンタルするサービスは聞いたことあって、夫婦の状況や家庭の状況によっては需要あるんだろうなと思ったけど、これはSNSに上げるためのサービス。

何のために…と思っちゃったけど、サービスあるところにはニーズあり。
アピールしなきゃっていう心理は、SNSナチュラルな世代にはある程度一般的なのかもしれません。

 

ちなみに僕が個人的にいいねせざるを得ない、リア充写真シチュエーションを紹介しましょう。

 

 3位 カラーラン
   → 色鮮やかで写真映えする、スポーツ感もあり健康的

 2位 農業・田植え
   → 田舎に縁があるのうらやましさ
     この後うまいおにぎり食ってんだろうな感

 1位 仲間内での少人数キャンプ
   → 落ち着いた大人の遊び感
     グルメ・道具などこだわりを知っている感
     少人数なことにより、深い友達がいる感

 

SNSの監視人としては、充の真贋を見極める目が問われそうですね。 

世にも奇妙な橋ばかり

 

日本には、いや世界には、無数の3大〇〇があります。

 

この3大〇〇。
基本的にアンオフィシャルなもんだから、みんな好き勝手カテゴライズして名乗っています。かつて怒り新党が唯一の3大〇〇の決定機関でしたが、番組が終わってしまった今、言い出したもん勝ちの無法地帯なのであります。

 

そんなアンオフィシャルな3大シリーズの中で、3大奇矯というものがあります。
世にも奇妙な橋、通称 “奇矯”。

これら全てを自らの足で渡り切っている私が、その不思議な世界にご案内しましょう。

 

 

猿橋山梨県大月市

唯一無料で、唯一観光地化されていない。
パッと見普通の橋だが、その実態は唯一現存する木造刎橋(はねばし)。

刎橋とは、構造的に言うと、両再度から片持ち梁の上に橋台を載せているもので、構造が珍しく奇妙なようです。普通の人には、奇妙かどうかなんて分かるはずもありません。

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かずら橋@徳島県三好市

高知遠征の時に30人くらいで乗り込んだ、徳島山深くにある名所。
一番面白いが一番怖い。足がすくんで動けなくなっている人もいました。
吊り橋だけど鋼鉄のワイヤーが仕込まれており、みんな安心です。奇妙に見せかけた安心安全な雰囲気つり橋です。

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錦帯橋山口県岩国市

生まれ故郷の岩国の、木造アーチ橋の超名所。
渡っても不思議な感じだし、下からの撮影でも大変フォトジェニックで、大層観光地化されていました。ただ、通行料が高額です。

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各橋の評価としてはこんなところ。 

 渡りやすさ: 猿   > 錦帯 > かずら
 値   段: かずら > 錦帯 > 猿

 

しかしこの3大奇矯、アンオフィシャルなだけあり他にも候補があるようで。
いわゆる諸説ありってやつです。

 

 

奇矯の世界、いかがでしたか?

3つと言わず、無数にあると言われている奇矯。
あなたが今渡っているその橋も、もしかしたら奇矯なのかもしれません…。

砂の惑星

米津玄師が、ボカロP時代の名義“ハチ”でリリースした曲、砂の惑星

自分が歌う曲は米津名義、ボカロ曲はハチ名義、
って使い分けているのかなと思ったら、曲を聴くとそういう訳でもない様で。

 


2番の「メルトショックにて生まれた生命」という言葉でハッと気づかされますが、この歌がボカロ界の栄枯盛衰と、それに対する想いを歌った内容だと聞き取れます。

この内容については、公開3日目で色んな解釈がされていて、メジャーで活躍していたとしても、米津玄師とボカロ界への影響力はすごいんだなというのを感じます。

 

ここまで書いておきながら、小難しい解釈はよくわからないから置いておくけど、動画だけで面白そうな話に見えますね。文明が滅び荒廃した世界観と、猿の惑星的なレトロなフォントがいい味で、昔ながらのアニメっぽい。

猿の惑星好きとしては、砂の惑星もお気に入りに加えました。

歌碑と呼ばれる歴史の本文

北海道旅行の際、美幌峠に美空ひばりの歌の石碑が立っていました。
この手の歌が刻まれた石、“歌碑”との呼ばれているようです。

知らない歌だったけど、スピーカーから歌も流れていました。

 

旅行に行くたびに、この手の歌の記念碑、たまに見かけていたんだよね。

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こちらは、四万十川の歌碑。
2016年発売らしく、歴史もそんなになく、世に浸透していないだろう曲だけど記念碑になっています。

深い情けの 淀みもあれば 清い浅瀬の愛もある

って歌詞がいいね、しみじみ来ます。
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こちらは、青森の竜飛岬。
スイッチを押すと津軽海峡冬景色が流れ出します、歌碑の最高傑作でしょう。

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自分の書いた歌詞や、歌った歌が、観光地に刻まれ残されるというのは相当な誉れなんだろうな。そこの地の公式ソングとして認められたようなものだもんね。

 

検索してもまとまった良い情報は出てこなかったから、歌謡曲の記念碑はあまり着目されていないと思われる。

日本中に点在する歌碑を地図上にプロットした「ポーネグリフ」ってサイト作ったら流行らないかな。

人の恋の話ほど楽しいものはない

マンガの東京タラレバ娘が完結しましたね。

 「幸せになりたい~!」
 「どうしたら私は幸せになれるの?」

といった、アラサー女性の魂の問い代弁し続けてきた本作ですが

 「私はどうでもいいから、この人を幸せにしたい」

という結論は、物語としてはめっちゃまとまったというか、カタルシスのある終わり方でしたね。早坂さんがあまりに切ない扱いだけど。

 

ドラマでは、綺麗な20代の女優が演じてトレンディドラマの様相になっていましたが、やはり、悲壮感を覆い隠すほどのマンガのコメディ感があってこそ、このストーリーは輝くなと感じました!

 

マンガの中で本編とは別に、読者からの恋のお悩み相談コーナー「たられBar」が載っています。それが大のお気に入りでした。イカれた恋の相談に突っ込みまくる内容です。

 

あぁ、最近それが足りてないんだな。

気づけば30をだいぶ過ぎ、多くの友達が結婚して会う機会も減り、めっきり話さなくなってしまったのがコイバナ。昔は、人に話しかけるとコイバナしか聞いていませんでした。

「最近どう?」
「好きな人はいるの?」
「いけるって!大丈夫、絶対脈ありだから!」

そんな話で、盛り上がりたいんです。
安西先生、人のコイバナがしたいです…。