お前らは先に行け!

30代関東リーマンの、日々の暮らしや体験記。

ぼくとカメラ

奥さんの高校の友達が写真家をしていて、渋谷で個展を開催しているとの事で遊びに行ってきました。
結婚式ぶりに挨拶をして、見せてもらって、話を聞いてきいて、最後には見たことないカメラで撮影までしてもらいました!

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さて、僕の事を思い返すと、カメラの撮影技術や知識も身につけたいなとなんとなく思っているにも関わらず、全く見につかないまま今に至っています。これはきっと、僕には表現したいものは特になくて、ひたすら思い出を切り取りたかったからだな、と気づきました。技術は、二の次だったんだなと。

 

カメラライフを振り返ります。

~大学2年夏  インスタントカメラでイベント毎に撮影

大学2年夏   デジカメ購入
        以降、日常的にカメラを持ち歩き、ファミレスだろうが学食だろうが
        どこでも断りなく撮影するパパラッチとなる

大学4年位   サークル内でネットに写真公開ブームが来る
        天覧会という、伝説的な面白サイトが出てくる

修士1年位   「散々撮っているんなら写真を公開しろ、撮らせたのにどうなっている
        んだ!」というシェア文化を先取りする様な世間の声に押されて、
        picasa webアルバムで写真の公開をはじめる

社会人3年目  後輩の一眼レフの写真を見て「思い出は綺麗に残した方が良いな」と
        思い、自分も一眼レフを持つ

        ただその後も、お祭りや雪山などアクティブな場面では、使いやすい
        コンデジを使う。

今年      友達の結婚式も減り、ネット公開する機会も減る。
        伴って、すぐに写真を撮る習慣が減ってくる

 

写真を撮っていた原動力としては、

  • たくさんの思い出を残しておきたい
  • コメントと一緒にして、その時の会話や些細な事もセットで残しておきたい
  • いなかった人にもその事を伝えたい、そのことを話したい

だから写真見たよとか、コメント面白いね、とか何か言ってもらえて、思い出を少しでも共有出来たと感じる事が何より嬉しかったのです!
最近は、共有できる場面が減ってきているのがとても残念ですね…

 

表現したいという想いでなくとも、残したいという想いは変わらず。
撮影の技を身につければ、より鮮明に残せるようになるのかな。

再びの山

昨年の結婚式の時のプロフィール映像で、
「社会人になってからは登山が趣味です、よく山に遊びに行っています」
的な事を書きましたが、結婚前から1年、その後も1年、通算2年登っていませんでした…。

登山の写真は、フォトジェニックで多趣味感を演出できるのでいい写真だったので、若干ふかしてしまいました。ここで深く謝罪を申し上げます。

 

最後に登ったのは日向山。
山頂で腹を壊し、トイレを探し求めギリギリの下山をした事が、無意識の内ににプチトラウマになっていたのかもしれません。

 

 

そんな長い沈黙を破り、この度、登って参りました。
奥多摩の、高水三山!!

 

とても天気が良く最高の山日和です。

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山頂近くのお寺には、斬月みたいなものが奉納されていました。

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高水山 → 岩茸石山 → 惣岳山 と縦走。

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その後、風呂からのビールというスーパーコンボも達成し、山が趣味と名乗るのにふさわしい復活を遂げる事が出来ました。

これまで登ったところをプロットしてみたら、埼玉方面・神奈川方面が手薄。
そのあたりで今年中にもう一度行きたい!

  

国を取り返す話

去年、CDJで見かけて、その後も動画を追いかけていた「魔法少女になり隊」。

メンバーの設定とか、曲の雰囲気とか、MVは良いんだけど、いまいち曲はピンとこないんだよね。

この曲も悲しいことに、ボーカルのバジルちゃんがマスクを外して歌いだすまでが一番楽しい。歌いだすともういいかなってなってしまう 笑。


このMVの冒頭のファミコン画面で、

姫「ようこそここはジパング
  囚われのショーグンを助けるため
  旅のお供をさせてくれませんか?」

 ってフレーズが、大冒険を予感させるゲームっぽくて良いのよね。

 

「国を追われた王族が、国を取り戻すために無法者の力を借りて立ち向かう!」

ワンピースにありげな設定ながら定番で盛り上がるよな~と、思いながら調べたらそんなお話、ワンピース以外には見つかりません。

え、そうだっけ…どっかでそんな話無かったっけ。

 

代わりに、この手の話。ワンピースだけで3パターン位あります。

  • アラバスタ
  • ドレスローザ
  • ワの国

そうか。ワンピースで繰り返し見せられていたから定番な気がしていたけど、特にメジャーな設定じゃないのか。

モモの助が、国を取り戻すのに手を貸してくれって頼むところすごいいい話。
ビックマムはもういいから、早くワの国編に進まないかな~。

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犬にしてくれなんて言わないでくれ

これまで、片思いが好きだって何度か書いてきました。

良いですよね、片思い。
片思いしているそこの皆さん、いつでも相談に乗りますよ。

 


片思い相撲の東の横綱ことback numberは、情景やシチュエーションでうまく説明してくれます。季節に合わせ、にくい洒落た言い回しも豊富。
言ってみれば技のデパートですね。くるくる舞ノ海ですよ。

一方、西の横綱になった忘れらんねえよは、無用な小技などありません、そのまま。シチュエーションも何もない、裸の己のみ、むき出しの我のみ。
力業の横綱相撲、曙太郎です。

 

君の彼はいつもそばにいてくれたってね
そりゃ僕だってそばにいたいけど許されなかった

 

うまくいかず、選ばれず、とことん己を卑下してしまう。
そんな事は思ってても言わないでよ、悲しすぎるでしょってフレーズばっかり。
聞いていてもどかしく、それゆえに素晴らしい。

深い痛みを知っているからこそ、多くの同志の代弁者となる。
横綱たる者、所以でしょう。

これからますます、片思い相撲界も盛り上がっていってほしい限りです。

妄想の果てには歴史ロマン

最近読んだ漫画が2つ。
どっちも完結してないけど。

 

信長協奏曲

小栗旬でドラマ化してましたね。
「もし、現代の高校生がタイムスリップして織田信長になってしまったら」
という話。

戦国時代の歴史をうっすら知っている信長そっくりの高校生が、タイムスリップしてリアルガチ信長と入れ替わります。その後、本物の信長は明智光秀になったり、豊臣秀吉は信長暗殺を企てる忍者だったり、独自の設定ですが、基本は歴史漫画。ジワジワと話が進みます。 

本物の信長(現 光秀)と、成り替わった高校生(現 信長)は、今んとこ信頼しあっていい関係なんだけど、どうこじれるのか想像がつきそうで想像できず。
ワクワクしますね。

信長協奏曲 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)

信長協奏曲 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)

 

 

大奥

もし、大奥の男女が逆転したらって話。

流行り病で国中の男子の人口が減ってしまい、女性が将軍を継ぐようになり、それに応じて男性の大奥が整えられた中での恋愛を中心に据えた歴史もの。設定だけ見ると、終末のハーレムと同じです。

大体1冊1将軍のペースで進んでいきます。(将軍/冊)って新しい単位だわ。

大奥 1 (ジェッツコミックス)

大奥 1 (ジェッツコミックス)

 

 

共通して 

どっちの作品も、「もしも歴史が~だったら」という話。

その「もしも」が突飛なんだけど、色んな有名エピソードとうまいこと絡めて、新しい物語にしていて新鮮。日本史なんて忘れ去っていたけど、何となく思い出せるのも面白いね!

実在する断片的な歴史の記録を、「もしかしたらこうかもしれない」と妄想で補いストーリーを紡ぐ。「歴史はロマン」ってよく聞くけど、この妄想・解釈の余地がロマンなんだなと思いました。

源義経=チンギスハン説を初めて聞いた時なんかは、すごいシビれたもんです。
僕は、ついに世界に隠されていた真実を知ってしまった…って。

 

 

そんな訳で、歴史ロマンの曲といえばこれ。NHK歴史秘話ヒストリアって番組のオープニングだった曲。神秘的で良いんですよ。

オープニングだけ何度も見てました。