お前らは先に行け!

30代関東リーマンの、日々の暮らしや体験記。

仙台放浪記

仕事で仙台に行きました。1泊2日です。

泊まった夜に、仙台在住の天さん夫妻と酒を飲みました。
仙台の酒を知り尽くす2人。おすすめの2件連れて行ってもらいましたよ。

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1件目:源氏

源氏の舞ではありません、源氏です。
猿山ことフラタニティパークのすぐ裏にあります。
こんな店があるなんて知らなかった、酒場放浪記で出てきたお店の様です。

お酒を頼むと、お通しが一つ出てくる独特のシステム。
予約不可ですが、老若男女、次から次へのお客さんがやってきます。
静かながらかなりいい感じの雰囲気。
ここで4合も飲んでしまい、みんな明らかに酔ってしまいました。

 

2件目:わらやき屋

高地系よさこい居酒屋。
「君好きでしょ」「どうせ歌いだすでしょ」的な感じで連れてこられました。

【曲】
BGMで高知のよさこいの曲が流れています。
慣れ親しんだ、2003あたりの曲が流れる事もあるみたい。
ガイアや郷風は流れていませんでした。

【衣装】
店員さんはよさこい衣装に身を包んでいます。ムラタック制でしょうか。
スージーパーカーかもしれません。

【振り】
途中で店員さんから「ダンスタイムが始まります!」と、
各テーブルに両面鳴子が配られました。なにやら、祭りが始まるようです。
心がザワつきます。

しかし鳴子を配るだけ配って、一向にダンスタイムは始まりません…。
店員「バタバタしててすみません」と理由はよくわかりません。
演舞スケジュールを急に変更するなんて、浜よさ位にしてほしいものです。 

塩タタキやゆずサワーなど、高知っぽいものをいただきましたが、
いかんせん1件目での酒がかなりのダメージ…。
天さんも目をつむり始めたので、あえなく撤収。


素敵なお店、ありがとうございました!
去年みちよさ来れなかったから、仙台で飲めて大満足。
またチラチラ来ますね。

2019年2月の読書メーターまとめ

2月に読んだ本の感想まとめです!
図書館で借りると期限があるから先に手つけて、結果買った本がだいぶ後回しになってる…。

2月の読書メーター
読んだ本の数:16
読んだページ数:4353
ナイス数:155

2月のベストブックは「夜は短し歩けよ乙女」でした!
3月は小説の比率を増やしたいな。

「Jポップ」は死んだ (扶桑社新書)「Jポップ」は死んだ (扶桑社新書)感想
★4.0:音楽産業の今を紹介する本、期待した以上に色々な切り口があって興味深かった。90年代に代表される「マスメディア発の流行歌」という意味でのJ-POPは“死んだ”と言えるかもしれません。その一方、音楽の楽しみ方はドンドン多様化して、みんなそれぞれの音楽の楽しみ方が成立するようになってきましたね。誰もが知る国民共通のヒット曲は不要な時代になったという事ですね。カラオケは老人ホームで健康産業になっている事、パチンコが一大音楽メディアになっている事、とかが面白かった。
読了日:02月04日 著者:鳥賀陽 弘道


未来に先回りする思考法未来に先回りする思考法感想
★4.0:前半は、現代のテクノロジーの進展と、世界が今後向かっていく変化を紹介。後半は、時代の変化の中でどのようにポジション取りをすべきか紹介。以下気になったこと ■ユーザー数や情報など、財務諸表に乗らないものに価値がついている。それらはいつでも換金可能という考え ■変化はいつであれば受け入れられるか、技術や思考を投入するタイミングも大切 ■研究者を企業が囲い込み、先端のテクノロジーをクローズに研究。研究者側も予算・情報がある環境のがそりゃいいでしょ。社会と先端の技術認識のギャップが広がっている。
読了日:02月05日 著者:佐藤 航陽


「分かりやすい表現」の技術―意図を正しく伝えるための16のルール (ブルーバックス)「分かりやすい表現」の技術―意図を正しく伝えるための16のルール (ブルーバックス)感想
★3.0:伝えるための基礎的な技術を、ビジュアルと合わせて解説してくれる本。既に資料作成や説明で意識していることだったので、個人的には新しいポイントはなかったけどまとまっていました。①おもてなしの心、受手の負担軽減 ②受手のプロフィール ③受手の熱意 ④大前提を説明する ⑤全体地図を与える ⑥複数解釈を防ぐ ⑦情報のサイズ制限⑧詳細を捨てる⑨具体性の明示⑩情報の優先順位⑪情報を共通項でくくる⑫相互関係を明示⑬視覚効果を重視⑭自然発想に逆らうな⑮情報の受信順序⑯翻訳は意味で
読了日:02月08日 著者:藤沢 晃治


日本3.0 2020年の人生戦略日本3.0 2020年の人生戦略感想
★3.5:今後の日本におけるビジネス・教育・リーダーシップの動向について、多方面のオピニオンリーダーの事例を出しながら論じた本。各論で興味深い所があったが、総論としては散漫で主観的な点も多く薄味だったかな。以下、印象に残ったところ■大学は教育機関として体をなしてない、ヤバイ■アメリカみたいにとにかく教養を身につけろ■国は、カントリー・ステート・ネーションの3つの解釈がある■生産的な議論は未来形でおこなうこと■30代はまだ間に合うからがんばれ
読了日:02月11日 著者:佐々木 紀彦


夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)感想
★4.5:非常に個性的な恋愛ファンタジー。かわいく愛に溢れたキャラクター達に素っ頓狂な世界観、それらを表現して余りある言葉回し。不思議の国をのぞき込んでいる様なフワフワとした小説です。クセはあるけどしつこくはなく、夜の飲み屋街や学園祭を舞台にしたラブストーリーが本筋なので、感情移入してガンガン楽しめました。後輩のためにあらゆる手を尽くし外堀を埋めていく先輩がいじらしい…がんばれ!がんばれ!もっと外堀埋めろ!!とにかく応援していました。いいもの読んだなぁ。
読了日:02月12日 著者:森見 登美彦


火花火花感想
★3.0:ちょっと合わなかったな。彼らには救われて欲しかった。この本で心が動いたのは確かで、彼らの人生はまだまだ続いていくし、ハッピーエンドが全てではないんだけど。僕は物語に希望を求めているんだと気づいた。
読了日:02月14日 著者:又吉 直樹


自治体崩壊 (イースト新書)自治体崩壊 (イースト新書)感想
★2.5:消滅可能性都市の議論を下敷きに、自治体の行方を論ずる本……かと思ったら大した中身はなかった。ニュースやWikipediaがら引っ張ってきたような話題を、取材も全くせずにツギハいだような内容。見解を言い切らず保険をかけているのもセコい。 人口減少が及ぼす経済影響・社会的課題はみんな分かってるから、その上でそれとどう付き合っていくのか、適応していくのか、学者ならでは解釈を聞きたかった。
読了日:02月15日 著者:田村秀


町の未来をこの手でつくる 紫波町オガールプロジェクト町の未来をこの手でつくる 紫波町オガールプロジェクト感想
★3.5:まちづくり界隈では有名な、PPP事業オガール紫波を扱った本。HPや別の本などで知っている内容が多かったが、関係者のコメントなども多くまとまっていた。このプロジェクトでは、一番自治体(紫波)がすごいと思う。
読了日:02月16日 著者:猪谷 千香


悩みどころと逃げどころ (小学館新書 ち 3-1)悩みどころと逃げどころ (小学館新書 ち 3-1)感想
★4.5:教育を切り口に、社会派ブロガーとプロゲーマーが対談する本、まったく違うタイプの英知がぶつかり合い、未知の価値観を知る事が出来た。そして自分は「学校的価値観」という呪いに、これまでかかっていた事に気付かされた。「将来不安にならないように生きることは果たして生きる事なのか」「今一生懸命成長しようとすることが生きる事じゃないのか」これはなかなか響く言葉だった。
読了日:02月19日 著者:ちきりん,梅原 大吾


サラリーマン2.0 週末だけで世界一周サラリーマン2.0 週末だけで世界一周感想
★4.0:休日を利用して世界中を旅しまくるサラリーマンの旅行記。後半に人生観も語っているが、全体を通じて等身大で好感が持てる内容だった。イランの宗教警察の居場所を探すアプリの話、コンゴのオシャレ集団サプール探し、サウジアラビアでバズった話、どれもが未知の世界と著者のキャラクターの良さが感じられるエピソードだった。またサラリーマンであることの武器を「日本中に仲間がたくさんいる事」「共感してもらえること」と捉えているのは新しい視点だった。
読了日:02月20日 著者:東松 寛文


データ比較「住みにくい県」には理由がある (祥伝社新書 163)データ比較「住みにくい県」には理由がある (祥伝社新書 163)感想
★2.0:地域ごとに統計情報を比較したもの。とくに解釈や考察が為されるわけでもないので、本ではなく資料だな。
読了日:02月20日 著者:佐藤 拓

 


サイコパス (文春新書)サイコパス (文春新書)感想
★4.0:共感性がなく反社会性を持つサイコパスが、なぜ淘汰されずに1%存在し続けているかの件が面白かった。文明社会では異質な存在だけど、時代によっては求めらきた能力だった、というのは納得。また非人道的であるからこそ、凡人には踏み込めない分野を開拓し、サイコパスが歴史のページをめくってきた、という考察も興味深かった。ヒトは「多様性を許容する事で繁栄してきた種」という話と重なるな。
読了日:02月22日 著者:中野 信子


壊れた地球儀の直し方 (扶桑社新書)壊れた地球儀の直し方 (扶桑社新書)感想
★3.5:歴代総理の歴史的な役割の件が興味深かった。ただコロコロと総理が後退したわけではないとのこと。日本が変わるためには「国民一人一人が自分事として事実捉え、考えるしかない」という答えが、真摯でもあり酷でもあると感じた。その時その時で執筆してた内容をまとめていると思われるので、章ごとに体裁が違っていて読みにい点が難点。
読了日:02月22日 著者:青山 繁晴


TQ―心の安らぎを発見する時間管理の探究TQ―心の安らぎを発見する時間管理の探究感想
★3.0:自身なりの価値基準と順序を見つけて、それに基づいて出来事を組み立てていこう、という話。時間管理ハウツーを期待してたけど、価値基準探しが本書の肝でもあり、自己啓発成分が多かった。 著者推奨の手帳(フランクリンプランナー)の使い方解説もあったけど、デジタル管理をしている今からすると内容が古くなってしまってるかな。
読了日:02月24日 著者:ハイラム・W. スミス


35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画35歳の教科書―今から始める戦略的人生計画感想
★3.5:35歳に限らず、キャリアを考える上ではとてもナイスな本。自分とは違う色んなタイプの人たちのいる場所(本書では地域コミュニティを勧めている)に身を置くことで、価値観や視野を拡張していくのはやりたいね。あと、正解主義から修正主義へ、意識して演じる自分を持つこと、など意識しておくべき考え方がたくさん詰まっていました。まる!
読了日:02月28日 著者:藤原 和博


自分を鍛える!: 「知的トレーニング」生活の方法 (単行本)自分を鍛える!: 「知的トレーニング」生活の方法 (単行本)感想
★3.0:う~ん、ごもっともですな正論はあれど、ちょっと今のご時世では実用的じゃないな。■「人生で何か大きなことを成すためには」が本書の前提 ■友達は、有益なヒトだけに絞り込んだほうがいい ■乱読は意味ない、古典を繰り返しじっくり読め■ などなど受け入れられない点もチラチラ。色んな事を習慣づけたいとは、思わせてくれる内容だった。
読了日:02月28日 著者:ジョン トッド

おしゃべりな住民たち

今年からはじめた、コミュニティラジオ番組「ご当地ソング捜索隊」
先日、第3回の放送を収録してきました。
お友達のしゃり君と2人で!

オーストラリア在住のしゃり君ですが、一時帰国に合わせて府中に遊びに来てくれたのでなんと実現。ワー!!

 

しゃり君とは、学生時代に「おしゃべり王国のおしゃべりな住民たち」というpodcastを2人で配信していました。なんでこんなタイトルにしちゃったんだっけか…。

このおしゃべり王国、放送テーマとして
 「仙台をキーステーションに総合トークエンターテイメントを発信」
 「人は聴覚でどこまで楽しめるのか」
という謎のものを掲げていました。とどのつまりは大学生の雑談放送。

2年間で175回の配信をしたものの、その大半は恥ずかしくて聞き返せません…。
ですが、友達を呼んで家で収録したり、当時のpodcastブームもあって一般の方からメールをいただくことも出来たり、とてもステキな思い出になっています。

ちなみに就活当時、趣味の欄に「ネットラジオ」と書いて自己PRにも使っていました。こんなやり取りをよくしたものです。

 面接官:「ネットラジオ」とはどういったものですか?
 ぼ く:ネットを通じて、地域情報を配信しています。
     仙台で活動しているバンドの曲を流したりもしています。
     700人が定期リスナーとして登録しています!
 面接官:そのページは見れますか?聞くことはできますか?
 ぼ く:就職活動で、今は活動を停止しています!聞けません!

今回、コミュニティラジオをやるに至ったこの大前提があるので、
必ずどこかで「しゃり君と放送をする」ことを夢に描いていましたが、こんなにすぐタイミングがやってくるとは。

1人でしゃべるときは粗々の台本を用意していましたが、今回は過去と同じようにアドリブが大半。話し方も自然な感じになるし、何より会話は楽しいね!(←ひさしぶり人としゃべったかのようなコメント)


調子に乗って30分収録しました。
 2/13(水) 21:00~21:30 (2/16(土)、17(日)にも再放送するはず)

リスラジを使えばどこでも視聴可能なので、是非聞いてください~!


2019年1月の読書メーターまとめ

昨年、読書量を増やしたのに合わせて、
読書メーターというサービスで本の管理とか感想を書いたりしていました。

そしてこの読書メーター。ついさっき、月毎にまとめてブログにUPできる機能がある事を知りましたら。なんで気付かなかったんや…早速使ってみましょう。

読書メーターのサービス上よりも、ブログのが振り返りやすいし。
毎月上げれるように頑張ろう!

 

1月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:2702
ナイス数:61

ベストブックは「都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画」でした!

 


東京は郊外から消えていく! 首都圏高齢化・未婚化・空き家地図 (光文社新書)東京は郊外から消えていく! 首都圏高齢化・未婚化・空き家地図 (光文社新書)感想
★3.5:データ部分は統計的な優位性は一切評価はせず、大小をなんとなく比較している個人の感想なので流し見。後半は面白かった。 「職住の分離」という空間的な分離が、「夫婦の役割の分離」を規定しているというのはなるほど。経済が街をつくり、街が人を作ってきたという見方は大いにありうる。文系都市研究者の前半は悪い所、後半は良い所が出ている本だった。
読了日:01月09日 著者:三浦 展


トヨトミの野望 小説・巨大自動車企業トヨトミの野望 小説・巨大自動車企業感想
★4.5:トヨタ自動車をモデルにした、企業小説。どこまでがノンフィクションなのか私には分かりませんが、そんなこと関係なく面白い本でした!! 実際にあった出来事や実在の人物像を組み合わせ、壮大で、そして現在と地続きさを感じさせるドラマになっています。著者は匿名みたいだけど、トヨタ自動車専属の記者の情報をもとに書かれているんだろうね。ある意味で内部告発的な小説です。
読了日:01月13日 著者:梶山 三郎


あなたの住まいの見つけ方: 買うか、借りるか、つくるか (ちくまプリマー新書)あなたの住まいの見つけ方: 買うか、借りるか、つくるか (ちくまプリマー新書)感想
★3.5:住宅事情全般について広く綴った著作。リノベーション住宅やシェアハウスなど、これまでの新築主義と違う潮流を推奨しています。印象に残ったのは、最後の方。「住むことは本来コミュニティに関わり、街を考えることであるべき」というのは、私が目指したい住まい方そのものだった。「住むこと=澄むこと」という諸説のあるようなので、濁らない生活を目指したい。
読了日:01月14日 著者:三浦 展


天才の証明天才の証明感想
★3.5:この言葉につきますね「優れるな、異なれ。」通してサクッと読めました。本旨は自己啓発的な内容だけど、オリラジのこれまでと重ね合わせて読めるので、内面を描いた自伝の様でもあるのが面白かった。漫才・コント・大喜利といった日本的TVの芸人像にこだわらずエンターテイナーを目指していく潮流はこれからも増えていきそうだなと感じた。才能を細分化して把握し、使えるところに当てはめるというのは、大切ですね。
読了日:01月15日 著者:中田 敦彦


都市をたたむ  人口減少時代をデザインする都市計画都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画感想
★4.5:都市計画の歴史や制度など基本情報を分かりやすくおさえつつ、具体的事例を踏まえこれからの未来を予測する本、よかった。■これまでの都市は豊かになるための手段。たたむことが目的ではなく次の目的に合わせた都市の形を志向する必要あり■既に都市があり人口推移が読めるこれからは、今までより計画ができる時代かもしれない、悲観する必要はない■コンパクトシティは中心×ゾーニングモデル、理想的な街ではあるがこれから作り上げるのは難しい、全体×レイヤーモデルを念頭にスポンジシティと付き合っていく覚悟がいる。
読了日:01月19日 著者:饗庭 伸


フランスの地方都市にはなぜシャッター通りがないのか: 交通・商業・都市政策を読み解くフランスの地方都市にはなぜシャッター通りがないのか: 交通・商業・都市政策を読み解く感想
★3.5:フランスの地方都市が、どの様にコンパクトシティに取り組んできたかの本。都市構造を産業や生活の基盤と位置づけ明確に指針を作っている事、市民参加が多様で盛んな事など、視座に富んでいましたが、何より特筆すべきは交通権の考え方でしょうか。全ての人が自由に都市にアクセス出来る様にするというのは目から鱗。日本に導入できるかどうかは別として、都市における交通の位置づけを見直す必要があるかもしれません。
読了日:01月20日 著者:ヴァンソン藤井由実,宇都宮浄人


まちづくりの仕事ガイドブック:まちの未来をつくる63の働き方まちづくりの仕事ガイドブック:まちの未来をつくる63の働き方感想
★3.0:まちづくりに関わる仕事を紹介した本。各仕事を実際にしている人が自ら紹介しており、1日の生活や、具体的なプロフィールも書いているのは面白い構成だと思った。その内容から、仕事柄の個性も何となくでています。ただ各仕事の紹介ページが限られているので内容が少し味気ないかな。そして、後半はオンリーワンの働き方をする人が紹介されているので、図鑑として参考にするには特殊例すぎたかな。いい本だとは思うけど、新しく得るものは少なかったです。
読了日:01月23日 著者:饗庭 伸,山崎 亮,小泉 瑛一


超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由超 筋トレが最強のソリューションである 筋肉が人生を変える超・科学的な理由感想
★4.5:とにかく筋トレがしたくなった、少しずつはじめよう。筋トレがメンタル・フィジカルにもたらす多大な効果を学術的エビデンスと合わせて紹介しています。合間合間でマンガが挟まるのも具体的でイメージしやすい。「上司も取引先もいざとなれば力尽くで葬れると思うと得られる謎の全能感」というパワーワード含めて、筋トレの魅力を表現したユーモアあふれる文章もいい。締めもいいね「本を置け。読書はもう十分だ。いっちょ体を動かすぞ。筋トレだ!」
読了日:01月26日 著者:Testosterone,久保 孝史


君たちはどう生きるか (岩波文庫)君たちはどう生きるか (岩波文庫)感想
★3.5:まさにタイトルどおり。とてもシンプルで根源的。人間としてどうあるかの問いかけをしてくれる本です。おじさんのノートの部分だけでもまた読み返したいな、その時置かれている状況に応じて感じ方も違うと思う。 随分生きてきてしまった自分にとっては新しい考え方はなかったけど、10代の多感な時期に読んでいたら影響が大きかっただろうな。息子に読ませたい。これ映画化したら絶対説教臭くなりそうだけどジブリはどうするんかね。
読了日:01月29日 著者:吉野 源三郎


社会を変えたい人のためのソーシャルビジネス入門 (PHP新書)社会を変えたい人のためのソーシャルビジネス入門 (PHP新書)感想
★3.5:NPOをはじめとするソーシャルビジネスの立上げハウツー本。基本的な事をとても丁寧に書いてくれて、ソーシャルビジネスがどういうものかイメージがついた。中でも「制度化を目指していく」というのは通常のビジネスと全く違った視点で興味深かった。自分のはじめた取組みを社会の一部に組み込んでもらうこと、強い課題意識と個人の利害を超えたモチベーションがなければ出来ないですね。子供が生まれ新しい社会の課題・制度に触れる機会が増えてきたので、ソーシャルビジネスを注目していきたいと思います。
読了日:01月30日 著者:駒崎 弘樹


グーグル、ディズニーよりも働きたい「教室」グーグル、ディズニーよりも働きたい「教室」感想
★3.5:ティーチフォーアメリカは知っていたけど日本版があったんだね。ティーチフォージャパン代表の、半生と立上げ体験談。とにかく熱と、その行動力と準備力に驚かされました。生い立ち・経験・熱意、様々なものが噛み合って辿り着いた天職の道だと感じ取れます。ただNPO立上げまでの話でありNPOの実際の成果は分かりません。どんな人が巣立っているかも不明。代表の人生本としては良いけど、TFJの紹介としては出すの早かったんじゃないかな。
読了日:01月30日 著者:松田 悠介

アクマ:ゲーム

アプリで細々読んでいたアクマゲームを読み終わってしまいました。
1日1話ずつ。習慣化していたから寂しいです。

オリジナルのゲームで戦う話。
ゲームはシンプルなものが多いのですが、その中で知的なキャラクターたちがお互いの戦略を読み合いながら戦います。ギャンブルものとはちょっと違う、心理バトルという感じ。ゲームがよく出来ていて、それに合わせてちゃんと毎回山場を作っているのがすごい。

ACMA:GAME(1) (週刊少年マガジンコミックス)

ACMA:GAME(1) (週刊少年マガジンコミックス)

 

アナログにしろデジタルにしろ、ゲームって最近全然やってなかったけど
新しいゲームに出会って、ルールを理解して、独自の戦略を考える楽しさを思い出しました。
どんなゲームでも「強い戦略」「定番の型」ってのがだいたいあるけど、
それを超えて自分の好きな戦略・セオリーで勝てる時が何より楽しいよね。
ポケモンで言うとカリンの言葉のとおり。

よいポケモンよわいポケモン
そんなのひとのかって 
ほんとうにつよいトレーナーなら
すきなポケモンでかてるようにがんばるべき

 あと小学校の頃、よく友達とオリジナルのボードゲームを作って遊んでたな。
3~4人で作っていたゲームなのに、ちゃんといい感じのバランスで成立していたのは今思うとスゴイ気がする。自然と調整能力が働いていたのかしらね。

 

なんか、いろいろゲームのことを思い出せたマンガでした。

ACMA:GAME(22) (週刊少年マガジンコミックス)

ACMA:GAME(22) (週刊少年マガジンコミックス)