今回は、ブログを見ている方から紹介いただいた曲です。
その名も「江戸川令和音頭」!!
この曲を制作している江戸川サウンド(エディーサウンド)が、かなり興味をそそられます。エディーサウンドのホームページにはこんな記載が。
本来、大都市の多くには川があり、そこに住む多彩多様な人々の馴染みの場所になり、四季折々の節の場になり、当然祭りを生み、歌を産し、その川辺独特のリズムを作り出してきた。
夏の川面に映える花火や風と同じく、川に音楽は欠かせないもの。
地域の川に着目し、そこに寄り添った音楽を生み出していこうという心意気。
まさに「ご当川ソング」!!
いやぁ素敵ですね。
私もかつて墨田区に住んでいた身として、この曲で歌われる江戸川周りの風景はめっちゃ親近感があります。
2019年の夏に立ち上がったばかりのようなので、曲はこれから増えていくのかと思われますが、今後の活動に大注目です。