連続で福井ソングをご紹介。
福井の曲で探すと、何度も出てくるのが Sing J Roy 。
レゲエな曲調をベースに、いろいろな福井らしい曲を歌っています。
とても陽気、やっぱりご当地ソングは、哀愁よりは明るい曲の方が好みかな。
方言のだんねぇざは「結構ですよ」の意味。
福井ってこんな方言強いの?? 心していく必要がありそうですね…。
それでは行ってきます!
連続で福井ソングをご紹介。
福井の曲で探すと、何度も出てくるのが Sing J Roy 。
レゲエな曲調をベースに、いろいろな福井らしい曲を歌っています。
とても陽気、やっぱりご当地ソングは、哀愁よりは明るい曲の方が好みかな。
方言のだんねぇざは「結構ですよ」の意味。
福井ってこんな方言強いの?? 心していく必要がありそうですね…。
それでは行ってきます!
週末、はじめて福井旅行に行くもんですから、気分を高めるために福井のご当地ソングを集中的に紹介していきたいと思います!
まずは、水森かおり「東尋坊」
東尋坊は観光でももちろん行ってくる予定。少し海が荒れてそうだから、荒波飲まれ日本海に引きずり込まれないか恐怖しています…。
この水森かおりさんは「ご当地ソングの女王」の異名を持ち、ご当地ソングを調べるとドシドシと名前が出てきます。ご当地ソングを歌うことは、それ即ちご当地を発信する事に他ならず、彼女は20か所以上の地域で観光大使を務めているとか。歌と地域の密接な関りを知ることができますね。
事前に歌を調べることで観光が楽しくなる。
そんなソングツーリズム、ありかもしれません。
串カツ田中という居酒屋チェーンがあります。結構至る所に。
先日、渋谷の串カツ田中に行った際に、名物メニューであるチンチロリンハイボールを何度か注文しました。
通常のハイボールはジョッキ350円なのですが、チンチロハイボールの場合は、サイコロを2つふり出た目によってハイボールのボリュームと金額が決まります。
地下では缶ビール1つが5,000ペリカ(500円)のため、それに比べると既に十分安いのですが、それをさらに安く飲むチャンスがあり、正に命を懸ける値するギャンブル性の高い注文方法になっています。
ジョッキを計算しやすいように、432mlとしますと。
なので
無料になる可能性もあり、Wジョッキになったとしても通常単価のままなので、期待単価としては
となり2割以上お得となります。
Wサイズが来ても飲めるようだったら、やった方がお得な訳ですね。
そしてこの串カツ田中、フードメニューを見てみると手羽唐があるため、店内で骨を入手する事ができます。
この骨をトイレで加工し、4,5,6しか出ないシゴロ賽…いやっ…!
全てが1の目のサイコロを作れば、確実にピンゾロを出すことができるっ…!
1ペリカも払わずに、確実にハイボールにありつける寸法っ…僥倖っ…!
渋谷の串カツ田中は便利な場所にあり、来週にも行く可能性があるので次回が勝負の時ですね。
調べ物をしていた中で、この狩野川沿いの活用に関するいくつかの記事に辿り着きました。
リンク先の記事では、狩野川沿いで「カフェをやろう」とか「お店を出そう」とか「発表の場にしよう」みたいな沼津の市民活動の内容が紹介されています。
ちょうど今の時期に沼津市で開催されるよさこい祭りに、学生時代から参加していた私としては、狩野川が街の賑やかしの場で使われるというのが、とても自然で「確かにそうだね」と思わせる内容でした。
対岸との関係や、商店街との接続性、河川でのたまりやすさなど、活用にもってこいの場所です。僕が行き始めたのは2003年だけど、きっとそのずっと前から使われてきたのでしょう。また沼津に行きたくなりますね。
発表の場
人々が自然と集まる場所
カップルがたたずむ場所
高校時代のバレーボール部には、顧問の先生が3人いました。
コレちゃんこと是沢先生(おばちゃん)と、アサクラ(コレちゃんよりは若い女性)と、確か男性の人。
全員バレー素人だから、特に練習も見に来ませんでした。先生が部活に関わっていたイメージは、休日練の時に学校を開錠してくれるのと、試合の時の引率だけ。
試合に来ても、先生は特にする事もないからその辺をウロウロしていて、飛んできたボールに偶然ぶつかって、他校の生徒に怒っていたりしました。「危ないでしょ!」って。
他校の生徒もスパイク練してただけで、知らない教師にいきなり怒られるなんて可哀そうだなと、当時思っていました。
そんなこんなで「顧問の先生って何もしないな」と思っていた訳です。
けど、毎日練習場所がちゃんと確保されて、気づくと他校と練習試合が組まれ、夏には大がかりな1週間合宿が開催できていて、先生とマネージャーさんが色々やってくれて部活が回っていたんだなと思うのです。ビックリするほど何も見ていなかった訳です。
バレー部の友達と忘年会を調整していて思い出したので書きました。
部活は苦しい思い出ばっかりだけど、そんな苦労話を一緒に涙が出るほど笑い飛ばせる友達がいるのは何より嬉しいですね。
もう忘年会か、はやいな。