お前らは先に行け!

30代関東リーマンの、日々の暮らしや体験記。

カラーボトル

地元の事を歌われた歌というのは、やはり嬉しく、聞き入ってしまうもので。
特にポップスとして歌われたご当地ソングがとても好きです。演歌や歌謡曲ではありません。僕はこれを、ネオご当地ソングと呼びたいと思います。

 

第1の故郷  八王子では、ファンキーモンキーベイビーズが特に強い!
八王子祭りの歌「太陽おどり」をファンモンが吹き替えているほど。

この歌の歌詞の中で

あの娘とあいつが 高尾の山からおりて来た

というショッキングなフレーズについても語り合いたいですが、それはまた別の機会にしましょう。


 

第2の故郷、仙台ではどうでしょうか。
今回は是非、カラーボトルを推したいと思います。

いつぞやのカラオケで、おしょうさんがこの歌ったこの歌で知りました。

 

仙台らしい曲の代表は「ヒカリの街」。
そのまんま、冬の風物詩 光のページェントの事を歌った歌です。

車はいつも通り走る 夕暮れ駅前通り
テレビカメラ襟を立てて抜ける ペデストリアンデッキの上

街頭ビジョンには 恋人達のラブソング
ギター背負った少年に あの日の僕を重ねた冬の街

良く通いなれたアーケード ショーウィンドウ マーブルロード
占い師のテーブルを曲がれば そこが一番町

見なれた景色には ゼロになれる不思議がある
あいつは元気でいるのかな 商店街抜けた空飛び込んできた幾千万のヒカリ

1番のメロは、駅からアーケードを経由して定禅寺通りにいくルートを説明しているだけの歌詞。駅前のOH!バンデスの中継や、シャッターのしまった店の前に現れるようわからん占い師といった、細かい風景がまぶたの裏にはっきりと浮かびます。

 

あとは、タイトルものそのまま「地元賛歌」もいいですね。
市営地下鉄 泉中央 七北田公園と、徐々にミクロに視点が移っていくところが染みますね。

住んでいた町の歌が、もっとたくさんあればいいのに。