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お前らは先に行け!

30代関東リーマンの、日々の暮らしや体験記。

サヨナラを君に

Bell East の「サヨナラを君に」
卒業ソングというならば、これを紹介しない訳にはいかないでしょう。

Bell East(Bell East official web site)は、僕と同級生の東北大生4人で結成されたバンド(面識はない!おしょうは知り合いらしい!)。

学祭やジャズフェス、その他仙台でのイベントではかなり精力的に活動していました。今は社会人になり、年1回のジャズフェスライブを継続しているようです。

 

幾度となく生で聞いた、そんな彼らの代表曲の1つがこれです。

 Cメロからの、大サビの歌詞がぐっときますね。

 

いつかまた君に会って お酒を飲んでバカ騒ぎをする日もあるだろう
そしてまた僕は潰れて記憶飛ばしても 君は笑って許してくれるだろう

サヨナラを君に言わなくちゃだよ それでも何が終わる訳じゃなく
同じ景色で君と会う日を 僕は信じて今日も歌うから

 

「今のような楽しい時間をまた君と過ごしたい」
頑張って未来を見ているようだけど、過去にすがってしまう卒業独特の哀愁が感じられます。卒業当時は僕もそう思っていました。

またみんなで集まった時はたくさんの思い出話をしたいな、けど同じような楽しい日々はもう無いかもな、って。

 

今の自分は、この歌から見ると未来の世界にいて、それこそ色んな人と「いつかまた君に会って」を繰り返し(「潰れて」も繰り返し…)てきましたが、その日々は学生の時以上に新しい楽しさの連続でした。
社会人って、お金はあるし、物事の楽しみ方の引き出しは増えているし、自由時間も減ったけどメリハリはついたと思うし。
今度はあれをしようぜ、これをしようよというのが尽きず、結構何とか出来ちゃったり。茨城で色々話す中で、愉快な20代後半だったなーと思い返しました。

 

そして今また、節目に立っております!

卒業ってキッパリしたものじゃなくて、ジワリジワリとみんな環境が変わっている。家族が増えたり、遠くへ引っ越したり、家を買ったり。
旅行の時も、同じ様にはもう行けないねーって話してました。

ぶっちゃけ寂しくて、今も心で泣きながらキーボードを叩いているんですが、大学の卒業後に思いもせずに楽しい日々が待っていたように、これからも想像もできない楽しい日々への変化点だと期待して、30代の日々を張り切って行きたいと思います。
(すでに2年弱経過)

 

改めて歌詞からフレーズを借りると、

こんな時だから女々しくなるのは嫌だと思う僕の気持ち、君ならわかるだろう?