お前らは先に行け!

30代関東リーマンの、日々の暮らしや体験記。

マッサン

こないだ終わっちゃった朝ドラです。

ニッカウヰスキーの創業者である竹鶴政孝と、

その妻リタをモデルにしたお話。

 

朝、準備しながら見してたのですが

北海道に引っ越してからの後半は

 

   工場作り編

 → ウイスキー作り編

 → 戦時中編

 → 復興編

 

と目まぐるしく物語が展開して、見ごたえがありました。

連続テレビ小説 マッサン 完全版   BOX2 [Blu-ray] -
連続テレビ小説 マッサン 完全版 BOX2 [Blu-ray] -

 

すごかったのは、

普通なら「めでたしめでたし」で終わるその先を描写していたとこ。

 

幸せな話の区切りもあったのに、

2人は年老いて、昔の仲間もいなくなり、子供が巣立ち

マッサンを残してエリーが亡くなっても、

それでも話は続きます。

 

最愛の妻を亡くし落胆していたマッサンは、

妻が最後に残していた手紙に気づき奮起し、

今一度、ウイスキー造りの現場に戻ります。

 

そして最後の最後に作った

妻の名を冠したウイスキーが名誉ある賞を受賞し

物語は幕を閉じます。

 

 

命は終わっても、物語は続く。

そして竹鶴政孝とリタの物語は、ニッカウヰスキーが今尚受け継いでいる。

いや〜、いいですね!

受け継がれる意思ですね!!

 

RADWIMPSシュプレヒコール」の歌詞も思い出したんだけど

区切りとかハッピーエンドなんてどこにもなくて、

僕らはいつでも物語の途中なのかな。

 

 

語り継がれた物語は

いつも終わり方は決まっていた

「そして彼らはいついつまでも

幸せに暮らしましたとさ」

 

みんなが知ってる童話や物語は、

いつだってハッピーエンド。

お決まりの文句で終わる。

 

ちょっと待ってよ 知りたいのは

その続きだよ 守りたいのは

やっと手にしたハッピーエンディングを

枯らさずに咲かせとくカプセルを

 

知りたいのはハッピーエンドの続きなんだ。

どうやって幸せに暮らしたの?

どうやってそのハッピーエンドを持続させるの?

 


シュプレヒコール RADWIMPS MV