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お前らは先に行け!

30代関東リーマンの、日々の暮らしや体験記。

でんぱ組.incライブ「WWD大冒険TOUR2015」

イベント!

チキン君と行ってきました。

感想は大きく2つ。
音楽性と、イベント性。

①音楽性

恐らくグループ名の由来でもあるんでしょうが、
所謂「電波ソング」が特徴です。 

ガチャガチャしたツギハギのような曲調に、
よく分からない強い言葉の羅列。

 

アニソンだったりボカロだったり最近のアイドルだったり、
似たような曲調は多くあるのですが
でんぱ組が一線を画すのは、全体的に「日本」という概念が、至る所に出てきます。

 

新しいアルバムで言えば、
「ちゅるりちゅるりら」は歴史用語を散りばめ
「NEO JAPONISM」では昔話のキーワード。

意味は全く無いんだけど、日本的な言葉を多用します。

 

ワールドツアーとして海外でのライブも積極的にこなしているし
世界に対して「日本産の新時代のポップカルチャー」を売っていこう
という気概を感じます。

  

けど昔ながらの「日本らしさ」ではない。
あくまで「日本」の要素をツギハギして、独自に再編成したもの。

 曲中でも自らを
「我らがNeoジャパニーズ宜しくね。いい国作りましょ。」
と言い放ちます。 


でんぱ組.inc「ちゅるりちゅるりら」MV

 

 

②イベント性

でんぱ組のライブは、カップヌードルのCMとか最高の離婚とかでも使われて、
オタクライブの象徴に見えていたので、かなり緊張しながら行ってきました。

 

…オタ芸やらないとヤバイかな…
…親衛隊の人たちに怒られるかな…

 

ですが、以外に普通の人(失礼!)が多く、
オタ芸もあるんだけど、初心者にも優しく楽しめました。
カップルとかもかなりいるし、20代の人が多そうだった。

 

ただサイリウムは必要ですね。
サイリウムありきでライブが成り立っています。

 

メンバー6人に、それぞれテーマカラーが決まっているんだけど、
会場はいつでも歌っている子の色に染まっているんですよ。

緑の子が歌っている間は会場も緑に、
赤の子が歌っている間は会場も赤に。

 

それは、瞬間的にサイリウムの色を変えているんじゃなくて、
自分の推しメンが歌いだした瞬間に、
持っていたテーマカラーのサイリウムを上げて応援している
という仕組です。 

せっかく行ったから、自分も同じようにやってみるんだけど、

もう、推しメンの子しか見れない!

いつ歌いだすか分からないから、ずっとその子だけ見てる。
歌い出したら「来た!」とばかりに、手を高く上げ応援する。

 

ライブ終了時には、本当に推しメンになっていました 笑。

アイドルというには高齢の20歳後半で(失礼!)
可愛くないと聞いていましたが(さらに失礼!)
さすがアイドル。

 仕草もあり、十二分に魅力的でした!

 

ねむきゅんこと、
永遠の魔法少女未満 夢眠ねむちゃん推しです。

 そんなこんなで、めっちゃ楽しんで帰ってきました。

 

 

チキン君とはだいぶ音楽の嗜好性が近いので、
何でも一緒に行けて嬉しいですね。
5月はクリープハイプのライブに、行ってきます。 


でんぱ組.inc「バリ3共和国」Music Video Full