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お前らは先に行け!

30代関東リーマンの、日々の暮らしや体験記。

ウルトラマンが泣いている

ブックス!

何かにハマった、一番古い記憶は「ウルトラマン」です。

 

食い入るようにテレビの再放送を見て、
ソフビ人形を欲しがり、
買ってもらった怪獣図鑑は、今でも実家にあります。

 幼稚園の友達と、円谷プロの事務所にも行きました。
今でも大切な思い出です。

 

 

昭和後半から新作が無くなっていたウルトラマンシリーズですが、
V6の長野くん主演のウルトラマンティガから
平成のウルトラマンシリーズが始まり、今に繋がっています。

  

そんな原書の記憶の裏で
円谷一族と「ウルトラマン」というコンテンツは
栄枯盛衰を繰り返していました、というのがこの本。

 

著者は、円谷プロの創業者の孫で、
祖父の生んだウルトラマンを純粋に愛していて、守りたかった、
という気持ちは伝わってきましたが、
強烈なコンテンツの前では“想い”だけではどうにもならないのかもしれません。

  

日本人なら誰もが知っているヒーロー
ウルトラマン

永劫金を生み続けるだろうコンテンツには、
常に人が群がります。

  

 

あらゆる出来事の裏には、思惑があったと知りました。

 

 

前の職場の上司が

「保険のCMとかにウルトラマンが出てるの子供に見せたくないんだよね。
 夢が壊れちゃうよね」

と雑談の中で言っていました。

 

 

パチンコや、保険のCMに出ることで、
コンテンツ価値を落とすかどうかはよくわかりません。

 けど
ディズニーが著作権を強烈に制約しているように、
イメージを保ちコンテンツ価値は維持するには、
他を徹底的に廃するしかないのかもね。

  

これからも、
ちびっこのヒーローで有り続けて欲しいですね。