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お前らは先に行け!

30代関東リーマンの、日々の暮らしや体験記。

マン・オブ・スティール

アメコミのヒーローの祖にして、
誰もが知るスーパーヒーロー「スーパーマン

 

これまで幾度となく実写化されてきましたが、
ヒーローならではの葛藤を描き、
人間臭さの感じるキャラクターとして描き直した本作。

マン・オブ・スティール ブルーレイ&DVD(初回限定生産)

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 滅びそうな星の宇宙人の子供が地球に送り込まれて、
人間として育てられるけど、
自分の出自なんかを知って立場を悩んだりするけど、
地球のヒーローとして立ち上がる

 

そんな、ドラゴンボール的なお話でした。

 戦闘シーンも、ドラゴンボールみたいでした。

 

今後「ジャスティスリーグ」という、
作品を越えてアメコミヒーローが協力する、
「アベンジャーズ」的なクロスオーバー映画も予定されてる様だけど、
仲間のバットマンは近くにいたら死ぬだろ…って程、
派手な戦闘シーンでした。

 

そう。
サイヤ人の戦闘に、ヤムチャは混じれないように。

 

あと、衝撃だったシーン。
地球人の育ての父が竜巻に飲み込まれそうになって、
スーパーマンは助けに行こうとするんだけど、
一般人の前で、超人である事がばれない様に
「来てはいけない…」
と父親は告げるんですよね。

 ここで普通だったら、父を助けて、
「自分の正体なんて構わない、目の前の人を救うんだ」
ってヒーローに目覚めるんだけど、本作では助けに行かないんですよね。

 父の死と引き換えに、自分の正体を隠すんですよ。
「お前の力には意味がある、それをいつか知る」
と父に言われ、育てられてきた少年。

自分の存在と力に迷っている中で、
父を助けたいという衝動よりも、理性的な判断が勝るんですよ。

 

「助けに行けよ!フ〜って竜巻消し飛ばせよ!」
と思いながらも、悩めるヒーローという新しい造形としては、
良かったと思います。

 

ヒーローの悩んでいる側面なんか見たくない!
という気持ちもありますが。。。

  

あと、スーパーマンと言えば、電話ボックスで着替えて飛んでく、
って変身シーンが有名ですが、現代版ではどうするんだろ。
漫喫に入って変身するんでしょうか。