お前らは先に行け!

30代関東リーマンの、日々の暮らしや体験記。

1月分 エンタメのまとめ

2月分の娯楽を取りまとめ報告いたしましょう!

 

第5位 ピース

本屋の文庫コーナーに行く方ならきっと見たことがある。

それがこの「ピース」 本屋さんお勧めのポップがデカデカと並び、

興味をそそるような帯が付き、 期待感を煽りまくられて手を伸ばしてしまいました。

 

一方AMAZONでは酷評がつづられています。。。

そんな状況で私の感想ですが「悪くなかった」です!

帯に書いてあるとおり、動機はなるほど〜と思ったし、

表紙の仕掛けもなかなか秀逸に感じました。

 

一度、意味を知っちゃうと不気味にしか見えない表紙でして。

ただ、どんでん返しを狙っただろう最後の展開は ついていけず、

話も畳まれず、で AMAZONに同意してしまう次第です。

 

どうやら調べたら作者の方は純文学志望者で、ミステリーは専門外だとか。

確かに、心理描写・情景描写に力が入っていて、

事件にもトリックというものはありませんでした。 申し訳ないが5位。

 

ピース (中公文庫)

ピース (中公文庫)

 

 

第4位 3月のライオン

ハチミツとクローバーと同じ作者羽海野チカさんのコミック。

ハチクロは読んでないのですが、 こちらを先に手出しさせていただきました。

人間ドラマが中心のお話ですが キャラクターにもほのぼのも出来て

(特に3姉妹は素敵)

成長ドラマにも心打たれます。

が、個人的には、眠れる獅子であろう零くんの将棋でのサクセスストーリーも見たい。

この調子だと、恋愛漫画だというハチクロはそうとう面白そう。

次読んでみますわ〜 !

 

 

第3位 ソーシャルネットワーク

今、怒涛の勢いを見せているSNSFacebook

その生みの親マーク・ザッカーバーグの半生を描いた映画。

ドキュメントを見ているようで、

アメリカの大学生達の実態等なかなか興味深く見られました。

マークが徐々に歪んでいく話かとも思いましたが、映画を見た印象ではそんな事ない。

むしろ成功の階段を上っていくマークを見て、

周りの人の感情が変わり、自ずと属する環境が変わり、

その結果として色々な事に巻き込まれていく という印象でした。

 

これからFacebookってどうなるんだろうね?

mixiはブームから5年くらい経ち、今やゴーストタウンと化し

かつての勢いはもう取り戻せないだろうけど、 Facebookも行き着く先はここなのか。

気になるところです。

とりあえず、この作品は映画館向けでは無い。

 

 

第2位 ガンツ

絵も美しく見やすく、話もシンプルでありながら、

独特のSFチックな世界観で、長編ものながら一気に読めました。

未だに謎な所が多いし、恐らく明らかにならないんだろうけど、

そこは結構些細なところ。勢いでカバーしてくれますね。

 

カタストロフィ編の前半で、僕の職場が粉々にされているシーンがあって、

そこは少し胸が痛みました笑。

池袋編や大阪編は絶望感がとんでもなく、 それでもなんとかやっつける所は、

なかなか良い緊張感を保ち、世界観に入れるラインで良いですね。

現在の連載部分は恐らく終盤なんだろうけど、 良い結末を期待しています。

 

レイカ!生き返れ! タエちゃんじゃダメなんだ!

 

GANTZ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
 

 

第1位 アイアンマン

スパイダーマン?」「No!」

バットマン?」「No!」

「I'm IronMan!」

 

アメコミを題材にした、マーベルヒーローズからアイアンマンをお届け。

スパイダーマンバットマンの様に、

アメコミ原作のスーパーヒーロー物を ハリウッドの技術を駆使しながら、

ド派手に実写化してくれています!

 

日本の変身ヒーローものでは

「普段は一般人の主人公が、変身することで誰もが羨むヒーローに

みたいな感情移入する要素を残しているのに対し

スパイダーマンはこのタイプですが)

アイアンマンは、イケイケの金持ち天才が大活躍という 自分を投影する隙が無い設定笑

そこが逆に小気味よく、憧れのヒーローとして楽しく見れます。

 

一方で、スーツ開発のシーンが丁寧に描かれており

急に目覚めた超能力ではなく、自ら生み出した力という所で、 愛着が湧いてきますな。

ダークサイドな設定はなく、

主人公のトニー・スタークも前向きでストレス無く見られるので、

スカッとしたい時に是非おすすめです