お前らは先に行け!

30代関東リーマンの、日々の暮らしや体験記。

水木しげるロード&青山剛昌ふるさと館

漫画関連の話題が続きます。

先日、山陰へ旅行に行った際に訪れました観光スポットを2箇所。

鳥取県から水木しげるロード青山剛昌ふるさと館」です。

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さて、この2箇所、どちらも漫画作者を奉った施設なんですね。

 

水木しげるはご存知「墓場の鬼太郎」改め「ゲゲゲの鬼太郎」の作者。

そうです、

毛ばりや、リモコン下駄、「父さん、妖気を感じます」でお馴染みの鬼太郎です。

ロードには、鬼太郎一派をはじめとして、

水木しげる作品に登場する妖怪の像がずらりと並んでいます。

それ以外にも、色んな店がフューチャリング鬼太郎状態で、商売をしておりました。

 

青山剛昌」は、『金田一少年の事件簿』と共に探偵漫画ブームを生み出した

週間少年サンデーの大看板漫画名探偵コナン』の作者

僕は「YAIBA」のが好きです。(「鬼丸ー!!!!」

こちらも街中にちらちらと、コナンの登場人物の像がありますが。

(残念ながら京極さんの像はありません)

メインは、青山剛昌の生い立ちや、昔の絵が記された記念館。

 

 

 

それぞれ、夜間と平日に行ったので、

普段の集客具合はさっぱり分かりませんが、

非常に興味深く見させていただきました。

 

 

ゲゲゲロードは、僕が行ったタイミングでは、

鬼太郎よりもゲゲゲの女房感が強かったです。

細かい妖怪なんてみんな知らなくても、「朝の連ドラ」の方がしっくりくるもんです。 (「きゃー向井君!クリーミー!」

本当に色んな店が妖怪グッズを扱っていて

(目玉の親父が看板に書いてあるだけ店もあったけど)

雰囲気としては、 水木しげるを神輿に乗せて外の客を呼び込もうという感じ。

 

一方のコナンパークは、

青山さんからも街に対して色々アプローチしているようでした。

地元の学校の行事にイラスト送ったり、参加したり。

ちびっ子にとっては、自分の学校の体育着を来たコナンに大喜びなのでは?

 最初は、水木さんと違って、

「道半ばの漫画家をここまでプッシュするのは、観光資源が無いからかな」

と穿った見方をしてしまいましたが、

街との双方の交流があり、

コナンをきっかけに、住人向けの町おこしが行われている という感じでした。

 

鷲宮らきすた神社や、春日部のしんちゃん等、

多くの土地で、漫画の作品や作者を使った町おこしをしています。

 

2chでも「各県の代表作品を決めようぜ」というスレがたったように、

漫画でも、地域に根ざすことが重要なキーワードになってきたかもしれないですね!

宮城県は、異論なしでジョジョになってました)